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MIWA 芸術新潮2月号掲載

2013.01.31 Thu
芸術新潮2013年2月号にMIWAが掲載されています。

新潮社 芸術新潮HP http://www.shinchosha.co.jp/geishin/newest/
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MIWA stiletto掲載

2013.01.25 Fri
MIWAがStilettoに掲載されています。

http://www.stiletto.fr/parcours/le-pavillon-miwa-la-ceremonie-du-don

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しめ縄

2013.01.03 Thu
みなさんあけましておめでとうございます。
今年度もよろしくお願いします。
気づけばもうお正月である。
最近私は清澄白河に引っ越したのだが、すぐ近くに毎日竹を丸鋸で切っているところがある。
それも夜中も日曜日も駐車場のような砂利敷の屋外で、毎日丈ばかりを切っているのである。
一体何なのかわからないので、少し気になっていたが、12月29日の夜通りかかった際に、横付けされたトラックを見て全てわかった。
門松を作っていたのだ。
そりゃ年末は休みなしだろう。
そう思ってふとしめ縄のことを思い出した。
最近はしめ縄を玄関に飾っている家がかなり減ったきがする。
フロントノーズに結んでいる車など、ほぼないのではないのだろうか。
日本という国土にとってもだし、私が幼少の頃に当たり前だった景色すら失われていくのを感じた。

先日トヨタがデザイン改革を宣言した。
拮抗するテクノロジーに、円高、後発メーカーの台頭、国内需要の低迷と様々な理由により今までのトヨタのイメージを同じスタンスでは維持しきれず、強いアイデンテティをデザインでも打ち出す方向に舵を切ったのだ。
これはきっと、ソニーやパナソニックのテレビの大赤字を見てのことであろう。
ジャンルは違えど抱える問題は同じである。
一定以上の規模であれば同じ技術を手に入れられるようになるともう圧倒的な差異を生むのはむつかしいに決まっているのである。
これらのことを見ると、もう物を売る時代ではないなと思う。
売るべきものはサービスや文化なのだ。

日本という国は極東の島国であり、欧米に対して強いコンプレックスと羨望の意識がある。
またいま世界的に普通と言われているものはヨーロッパ社会で作り上げられてきた文化だ。
グローバルと言いながら欧米から与えられたものを飲み込むだけに近くなってきている。
グローバルというのは個性を消すことではない。
国土も歴史も経済力も違うのだから皆平等であるというのも幻想であるし、そのままアメリカ日本州みたいになっている場合ではない。
極東の島国だからこそ特異な文化が発展し、19世紀にヨーロッパでジャポニズムが起こるほどの強い個性をもてたのである。
つまりは売るべきものは明治になって以降捨て続けてきたものだ。
自分たちが極東の野蛮人ではなくなろうと必死で不要として処分した文化や技術。
これをもう一度見つめることが、この先の日本を支えるものであると同時に、日本人自体が形ではなく意味を考えるきっかけになるのではないかと思う。
しめ縄は単なる飾りではない。
正月に迎える年神を祀るための依り代なのだ。
ハロウィンやクリスマスに形だけを祝うのも結構だが、しめ縄を飾らないとはどういうことかを考えてしめ縄を買うかを考えてみてはどうだろうか。

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